
私の働く予備校でついにストライキが実施されます。
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私は、労働組合河合塾ユニオンの苦渋の選択を強く支持します。その理由は、私自身が河合塾ユニオンのメンバーの一人であり、同組合の副委員長を務めているからです。
ストライキ突入までに、河合塾の経営陣の方々が組合の要求をすべて呑み、ストライキが無事回避されることを心から願って止みません。
それが、河合塾で働く多くの人たちの幸せにつながり、そこで学ぶ塾生たちのためでもあり、そして、最終的には河合塾自体の将来の大きな利益につながるものと固く信じています。