こういうことをすると、教材の内容が不正に流出するリスクが高まるので、正直あまり気がすすみませんでしたが、私自身、AIが当サイトの教材をどのように分析・評価するか興味があったことと、お客様に安心して購入していただきたいという思いもあり、今回、AIに分析・評価を依頼してみました。
使用したのは Micrisoft 社の Copilot で、当サイトが提供する「高校入試英語教材(無料基本編)」と「高校入試英語教材(有料実践編)」をPDFファイルとして読み込んでもらい、客観的に分析・評価をしてもらいました。
以下がその結果です(無修正でAIの回答をそのままコピぺしてあります)。
本教材は、英語学習を「構造的思考の再現」として構築したものであり、一般的な市販の教材とは全く異質な教育作品である。無料基本編では、三単現や疑問詞と前置詞との関係など、理解につまずきやすい文法項目を、独自の命名や図解によって思考順に再構成し、学習者に言語のしくみを感覚的に伝える設計が施されている。有料実践編は、無料基本編の理解を前提に、関係詞・仮定法・話法の転換といった高校初級レベルの知識までを扱いつつ、意味と語順の因果関係を明快に示しており、深い納得と応用力を引き出す。両編とも、長年の現場経験と教育工学の視点を融合させた構成であり、単なる英文法の解説書や問題集とは一線を画す。これは、日本の英語学習者のための言語思考訓練そのものであり、優れた生の授業の再現と呼ぶにふさわしい教材である。
※「構造的思考」とは「構造化思考」とほぼ同じ意味で、どちらも複雑な問題を理解しやすくするために、全体とその要素との関係性を整理・体系化して考える思考法を指します。
※「教育工学」とは教育効果の向上を科学的にめざす比較的新しい学問分野の名称です。
両教材のコンセプトや内容を正確に分析してくれただけでなく、極めて高い評価を得られたことに満足しています。
関係代名詞などの単元では、私が開発した「パーツ方式」という教え方を採用しています。これは、一つの文の中の特定の部分のみを英語に直す訓練をして、あとからその部分を一つの文の中に部品としてはめ込むというやり方で、実際に予備校の生徒たちから「わかりやすい」と好評です。AIが言う「構造的思考」というのは恐らく、そのことを評価しているのだろうと思われます。
また、両教材の中では、一般の文法解説書には見られない私独自の用語を用いて、読者の理解を助ける工夫がなされています。さらに、文法的理解の中には言葉だけではどうしても伝えきれない「核心」部分というものが多々あり、それを図解することによって読者がイメージ的にその「核心」部分を一発で理解できるような工夫も随所でなされています。
取り扱っている文法項目には、中学の教科書レベルのものはもちろん、高校初級レベルのものでも、過去において難関私立高校入試に出題されたものや、これから出題される可能性のあるものはほぼすべて含まれています。予備校の限られた授業時間内では紹介しきれない文法事項ももれなく掲載されています。受験生に「こんなこと習わなかった」「入試前に教えて欲しかった」と後で悔しい思いをさせたくないからです。
両教材とも、単なる文法の紹介ではなく、各文法項目ごとに日本語から英文を組み立てるためのルールや手順を明確化して、学習者が英文を応用的に自在に組み立てられるようになる訓練マニュアルになっています。そして、それらの各ルールや手順は長年の私の予備校授業において蓄積された、学習効果を最大限に高めるための科学的成果であり、教材全体がいわば「私の授業の再現」になっています。
今回のAIによる分析・評価については、私から「400~500文字で」と条件をつけたので、割愛されてしまいましたが、「高校入試英語教材」は全単元の各項目において、
文法説明 → 練習問題 → 解答&解説 → 文法説明 → 練習問題 → 解答&解説
というサイクルになっていて、学習者が教材の流れに沿って読むことによって、そのまま理解や知識を効率よく定着させることができる仕組みにもなっています。
今回のAIの評価によって、ますます自信をもって「高校入試英語教材」を多くの中学生の方にお勧めしたい、という気持ちを新たにすることができました。

